【2024年最新】ReFaフィンガーアイロンSTは使いにくい？

この記事ではReFaのフィンガーアイロンSTについてご紹介します。

「外出先で少しだけヘアセットしたい」「旅行用に持ち運べるアイロンが欲しい」

でも、どのヘアアイロンが良いのかわからない・・・

そんなお悩みを抱えていませんか？

家を出るときは完璧にセットしたのに、時間とともに崩れてきたらテンションも下がってしまいますよね。

「大きいアイロンやコテで直すまででもない、でも少しだけ直したい・・」

そんなときはコードレスアイロンが便利です。

ReFaフィンガーアイロンSTの口コミ

ReFaフィンガーアイロンSTをおすすめするワケ

おくれ毛や前髪のスタイリングに最適

商品名のとおり、指の長さほどの細いプレートなのでおくれ毛や前髪づくりに最適です。

綺麗になりたくてヘアアイロンを使用するのに、火傷をしてしまっては元も子もありません。

その点、フィンガーアイロンSTは扱いやすいサイズで持ちやすく、小回りがききます。

顔まわりのヘアアレンジのしやすさが、フィンガーアイロンの最大の魅力といえます。

ReFaのテクノロジーが凝縮されている

フィンガーアイロンSTは小さいボディですが、しっかりReFaの技術が詰まっています。

ReFa製品は「水、熱、圧にアプローチして髪へのダメージを抑える」のが特徴です。

1. 熱の伝わり方がマイルドなので、髪の水分が蒸発しにくいです。
2. 高密度炭素のヒーターで髪にムラなく熱を伝えられるため、ツヤのある綺麗なストレートになります。
3. 低反発構造のプレートが圧を吸収するため髪を潰さずにセットできます。

実際にフィンガーアイロンSTで外ハネにすると、髪がサラサラになりました。

毛先にツヤがあると清潔感があり、より綺麗に見えます。

充電しながら使用できる

フィンガーアイロンSTは、持ち運びしやすいUSB充電コードレスタイプです。

フル充電は2.5時間で、従来品より飛躍的に充電時間が短縮されました。

温度の立ち上がりが早いので60秒で160℃まで上昇し、ストレスフリーです。

キャップをすると電源スイッチがOFFにスライドするので、バッグの中で熱くなるような危険もありません。

ReFaコードレスアイロンSTのデメリット

髪全体の使用には不向き

プレートが小さいため、髪全体に使用するメインのヘアアイロンには不向きです。

外出用もしくは毛先用のサブアイロンとして使用しましょう。

公式の使用時間は20分ですが、電源をオンオフを頻繁に繰り返すと20分もちません。

なお、連続使用が15分を過ぎると自動オフされます。

他社製品と比べて高額

ReFaコードレスアイロンSTは定価14,500円で、他社製品と比べて高額に感じてしまいます。

けれども、ReFaの魅力がしっかり投影されていて、外出先での使い勝手も良い製品です。

毎日の使用でも髪のダメージを気にせずに、長く愛用できる逸品です。

KOIZUMI コードレスストレートアイロン

メリット

KOIZUMIは安価でコスパも良く、はじめてのヘアアイロンとして購入する方が多いです。

プレートはセラミックコーティングで、熱が均一に伝わりやすく冷めにくい仕様です。

持ち運びに便利な収納ポーチが付いています。

デメリット

口コミでは、温度が上がりづらいというコメントが多くあります。

温度が上がらなければ、せっかくの巻きがとれやすくなってしまいます。

ふんわり前髪のセットには向いていますが、おくれ毛などの巻きには不向きです。

KINUJO　LIP IRON

メリット

可愛いデザインのKINUJOは、Refaに並ぶ人気のブランドです。

LIP IRONは特殊素材のシルクプレートを採用し、髪のパサつきを最小限に抑える特性があります。

毎日ヘアアイロンを使いたい人におすすめです。

デメリット

熱の立ち上がりが３分と遅く、使用後は冷めてから収納しなければなりません。

外出先での使い勝手は、特別に良いとはいえないでしょう。

ReFaフィンガーアイロンST　Q＆A

コードレスアイロンはReFaフィンガーアイロンSTがおすすめ