「HSP」と聞くと、あなたはどんな人を想像しますか?

実はHSPは5人に1人が当てはまるといわれています




繊細な人のことですよね!わたしも毎日気にしすぎで疲れてます・・
















この記事はHSS型HSP歴=年齢である「かな」が、HSPの4つの特性とお悩み解決について解説します
- HSPかもしれないと思う人
- HSPを理解したい人
- HSPとしてラクに生きたい人
- 処理の深さ
- 刺激に敏感
- 感激屋で共感性が高い
- 気づきの多さ
- 五感をリラックスさせる
- 職場の悪口、わるい雰囲気は気持ちのリセットが鍵
- キャパシティを超えた「いい人」になってはいけない
- 転職も◎!自分にあった仕事をする
- HSPの自分自身を受け入れる
HSP=感覚処理能力と感受性が極めて高い人


一般的に「繊細な性格の人」として世間に知られています。
















「繊細」というだけでは片付けられない様々な特性がありますよ



具体的にどんな特性があるのかな?
HSPの4つの特性は「DOES」


HSPは頭文字「DOES」が特徴!(項目タップで飛べます)
- 深いレベルで情報を処理する(Depth of Processing)
- 五感がするどく、まわりの刺激に敏感(Overstimulation)
- 感激屋で共感性が高い(Emotional Reactivity)
- 些細なことに気づく(Sensing the Subtle)
















HSPの誰もが当てはまる4つの特性と言われています
深いレベルで情報を処理する


HSPは物事のパターンや意味を見いだし、念入りに調べて判断する傾向が強いです。
情報処理が多いゆえ、疲れやすくなります。
また直感力が優れているのもHSPの特徴です。情報処理を無意識に深いレベルでおこなっていると言われています。
















判断や行動が遅くなりがちなのは、あらゆる選択肢を非HSPより考えるからなのです
五感がするどく、まわりの刺激に敏感


HSPは周囲の環境に気持ちが左右されやすいです。大人数で集まるパーティーや職場の殺伐とした雰囲気に疲れていませんか?
まわりの環境にのみこまれると、委縮して思うように能力を発揮できません。
反対に、自分が心地よいと思う環境では能力を発揮して活躍することができます。
















HSPの中には刺激を求めるHSS型が存在します
HSPにとって周囲から受ける刺激は大きなストレスとなるため、普段から刺激の強い状況を避ける傾向があります。
五感が敏感であることはHSPの特性です。
するどい感覚ゆえに受け取る情報量が多すぎてストレスにつながります。
















人より長く休むことが大切です
感激屋で共感性が高い


喜びや悲しみは誰もが抱く感情ですが、HSPは感情に対する反応がとくに大きいです。
道を歩いているだけでも様々なアンテナを張りめぐらせ、奥底から湧いてくる感情をじっくり味わいます。




夕暮れの景色に感動しますね!
















HSPは共感する能力も高いのです。誰にでも出来ることではないですよ
HSPは相手の気持ちを理解するだけではなく、相手と同じように感じることができるのです。
相手が「幸せそうだ」と感じとれたとき、さらに共感の反応があらわれます。




HSPに平和主義者が多いのもうなずけますね
些細なことに気づく


HSP最大の特徴:他の人が見逃している些細なことに気づく
相手との会話のなかで微妙なニュアンスから真意を読みとることはありませんか?
これはHSPが情報を慎重に、より複雑に処理できるからなのです。
















目や耳の機能が特殊なのではなく、「感覚」の処理能力が優れています
HSPの傾向として相手が無意識で発する声や気分を読み、臨機応変に対応します。
「HSP」と「うつ」との違い


HSPは疲れやすい気質であることから、「うつ」を疑ってしまう人も少なくありません。
HSPの特徴を知らないと「うつ」と混同してしまいます。
HSPはうつ(精神疾患)ではありません。背が高い低いと同じように性質のひとつです
心理学としてとらえる


HSPは精神医学ではなく心理学のため治療するものではありません。
しかし敏感ゆえに「うつ」になりやすいため、メンタルクリニックでHSPの診断やカウンセリングをおこなっているところもあります。
普段から感情をコントロールして、ストレスをためない生活をしましょう。







「うつ」も経験していますが、いつもより感動も少なく気持ちも不安定でした
HSPあるあるお悩み


さらに、詳しく見てみましょう。
大きな音、まぶしい光が苦手


HSPは五感(視覚、聴覚、臭覚、触覚、味覚)が敏感な気質です。
生活の中で過剰な刺激を受けやすくストレスになりやすいです。
- 大きい音量のテレビ、アラーム音
- つよい光やLED照明の青白い光
- せまい場所のこもった匂い
- チクチクする服
- 濃い味つけの料理







気になる度合いが人より大きいです
職場で機嫌のわるい人が気になる


HSPの職場のお悩みのひとつに相手の心理を感じてしまい、気が散るところがあります。
幸せな状況を好む傾向にあるので、ネガティブな環境はストレスを感じます。
- あの人、今日は機嫌がわるそう・・と察してしまう
- パソコンEnterキーを強く叩かれると気になる
- 後ろからのぞき込まれると急に作業ができなくなる
- うわさや悪口に気分が影響される







察してしまうのはHSP特有ですね
頼まれると断われない


HSPは困っている人を放っておけません。
自分の内側にある声よりも周囲への配慮を優先する傾向があります。とても良識的で素晴らしいことです。
しかしそんな素晴らしい気質が、ときに自分自身を追い詰めてしまう場合があるのです。
- 頼まれると断われない
- 相手が求める前に手助けをする
- 相手の要求に真摯に応える
- 自分を犠牲にしても相手のためになりたいと思う







必要以上に手を差しのべてしまい、疲れていませんか?
自分のペースで仕事をしたい


HSPは物事にじっくり向き合う気質のため、判断や行動が遅れてしまう場合があります。
会社は良くも悪くも組織のため、スピード感のある社風や業務はストレスになりがちです。
- プロジェクトリーダーより専門的な仕事がしたい
- 単調作業がにがて
- ペースを乱されるとミスをしがち
- 衝動的に会社を辞めたくなる







まわりのペースに合わせようとしてぐったりしてしまいます
人と比較し劣等感を感じる


まわりより敏感であることを否定的にとらえ、自己嫌悪に陥っていませんか?
- 敏感な自分は弱い人間だと思う
- 目的を達成できなかった自分を責める
- ネガティブな感情をもつことに罪悪感
- まわりの人がキラキラして見える







原因は否定的な部分にしか目を向けていないことです




ずっと、このままなのかな。何か良い方法ありますか?
















解決ポイント5選をご紹介します!
お悩み解決ポイント5選


さらに、詳しく見てみましょう。
五感をリラックスさせる


日常生活をおくるうえで外的な刺激は避けられない状況が多いです。
過剰な刺激を受けてストレスを感じたら意識的にリラックスできる状態をつくりましょう。
- 視覚・・家の明るさを目に優しい電球色にする
- 聴覚・・ノイズキャンセリング機能のイヤホンを利用する
- 臭覚・・好きな精油やアロマオイルで芳香浴をする
- 触覚・・肌ざわりのよい綿100%の生地の服を身に着ける
- 味覚・・濃い味つけの料理、カフェインを避ける



芳香浴すてき!使うときの注意点はあるの?
















猫ちゃんやフェレットは植物の分解作用がありません。ペットがいない部屋で使いましょう
職場のいやな雰囲気は、気持ちをリセットさせる


職場の雰囲気はメンタルを左右しがちです。
HSPは共感性が高いため、その人物と会話でネガティブな気持ちになると感じたら、なるべく近づかないのがベストです。
















環境を変えられない状況であれば、帰宅後の気持ちのリセットが鍵です
- 好きな音楽を聴く
- 泣く映画を観る
- 家の掃除をする
- 気のおけない人と会話する
ぜひ、自分に合った気持ちリセット方法を見つけてください。
キャパシティを超え「いい人」になってはいけない


自分のキャパシティを超えて相手の要望に応えることが、必ずしも良い結果になるわけではありません。
特に自分に余裕がないときの依頼は断る勇気が必要です。
疲れていると素晴らしい特性である「些細なことに気づく」ことはできないからです。
















周囲へ手を差しのべるのは、自分の余裕があるときにしましょう
転職もアリ!適職をみつける


HSPは、自分のペースで仕事ができたり特性を活かせる職業が向いています。
今の仕事や職場がストレスとなっているのであれば、転職を考えても良いかもしれません。




いまの仕事は合っていない気がするなぁ・・・
















転職は転職理由や仕事の価値観を固めてスタートしてくださいね
- 好奇心を追求する開発職
- ち密な分析が活きるマーケティング職
- 高い共感性が活きる福祉職
- 創造性が活きるクリエイティブ職
- 自分のペースで進める個人事業主
HSPは一緒にはたらく同僚にもメンタルが影響されます。
そのため面接の際は可能であれば実際の職場をみせてもらい、従業員の雰囲気も確認してみてください。
HSPの自分と向き合い、受け入れることが大切


些細なことに気がつき、相手の気持ちに寄り添えるHSPは素晴らしい気質の持ち主です。
ぜひ、その才能を自分自身に向けて寄り添い、受け入れてあげましょう。
- できたことを褒める
- ネガティブな感情はいったん認める
- 「こうしたい」という気持ちをもつ
ネガティブな感情を持つことは悪いことではありません。心の中で素直に認めてから、次の行動にうつりましょう。
自分を認めてあげることが、自己肯定につながります。
















重要なのは、自分と他人を比べないことです!




自分を認めてあげていいんですね!
HSPの特徴を理解することで日常生活はとても過ごしやすくなります。
自分の心地よさを優先して、ありのままの自分を受け入れてあげましょう。
ご覧くださり、ありがとうございました。
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